あこがれの大学ノートをオリジナルで
あなたのオリジナルデザインの大学ノートが作成できます。
そもそも大学ノートって?
東京大学の前の松屋という文房具屋で1884年(明治17年)に売り出された。当時としては珍しい洋紙(フールスキャップという)が使われ、表紙に細かい毛が入った紙を使用し、庶民にはあまりに高価で帝大生ほど学問が出来なくては使えないということで次第に大学ノートと言われるようになったのが名前の由来と言われている(wikipediaより)
時は2021年。大学ノートだって、オリジナルで作成できます。
小ロットで作りたい、本格派オリジナル大学ノートを目指しました。
こだわりPOINT①:開きの良さが自慢です
ページ開きの良い製本方法「無線綴クロス巻き製本」を採用しています。(通称 フラット無線綴)
製本テープと糊で綴じた背は、ほぼ180度しっかり開くため書き込みやすさは抜群です。
開きの良い無線綴冊子で、なおかつ小ロット対応可能な自慢の商品です。
こだわりPOINT②:本文オリジナルデザイン対応、全ページ別デザインも
オリジナルデザイン対応は表紙だけではありません。
本文だってもちろんオリジナルデザイン対応です。
本文にロゴを入れたり、罫線や方眼以外のデザインでも印刷・製本可能です。
また、全ページ別デザインにしたい方も歓迎です。
例えば、冒頭数ページのみ経営理念やチーム理念などを印刷しその後のページは通常のノートにしたい、といった理想も叶えます。
※全ページ別デザインはオプション項目になります。
こだわりPOINT③:表紙は樹皮の繊維入りの風合いある用紙を使用
表紙の用紙は、表層に牛乳パックなど飲料容器古紙と長繊維古紙、未晒しパルプ、中・裏層に一般古紙を使用しているボール紙です。
ナチュラルな白色の古紙をベースに、樹皮の微細な繊維で風合いが柄として表現されています。
全体的にベージュのような印象です。
毛入り…ではありませんが、見た目の雰囲気はまさに大学ノート!
※再生紙のため、同じ銘柄であっても色や厚みに差異が生じる可能性があります。予めご了承ください。
こだわりPOINT④:本文用紙の色をデザインに合わせて選べます
こだわりのデザインに合わせた選択ができるように
しろ色の上質紙とクリーム色の書籍用紙の2色の用紙をご準備しています。
デザインに合わせてお選びください。
※クリーム色の書籍用紙はオプション扱い
商品基本仕様
商品名 | B5大学ノート |
ページ数 | 表紙4P+本文60P(30枚) |
サイズ | B5(縦257×横182mm)or セミB5(縦252×横179mm) |
製本方法 | 無線綴クロス巻き製本(クロス黒) |
印刷カラー | 白黒印刷 |
紙の素材 | 表紙=再生ボール紙、本文=上質紙(白)70K |
その他 | 送料1か所込み |
※オリジナルデザイン可能範囲:表1~4、本文/ノートテンプレート使用も可
参考価格
50冊 | 1組あたり@ | |
100冊 | 1組あたり@ | |
200冊 | 1組あたり@ | |
300冊 | 1組あたり@ | |
500冊 | 1組あたり@ | |
500冊以上や、この他の冊数も対応可能です。
※送料込・税別価格 ※オプション別
+追加オプションメニュー
・用紙を書籍用紙(クリーム色)に変更
・印刷カラーを特色1色に変更
・印刷カラーをフルカラーに変更
・角丸加工を追加
★データ作成に心配な方でもご相談ください
illustratorをはじめとするソフトが使えなくても大丈夫です。
ラフ案から弊社にてデータ作成のお手伝いをさせていただきます。(別途費用は発生します)
仕様によっては、お持ちの画像データやoffice系ソフトのデータ、PDFでも対応可能ですのでお気軽にご相談ください。
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